世界フィギュア2008
今年の世界フィギュアはたくさんのドラマが生まれた大会でした。
私が一番応援していたのは、チームモロゾフの高橋大輔選手と安藤美姫選手。
安藤選手は肩と太ももの故障を抱えての出場で、SPの滑りも硬い感じがしていましたが、FP直前にふくらはぎの肉離れまで負ってしまって、途中棄権という悔しい結果になってしまいました。
リンクに立たずしての棄権は拒み、リンクに立って滑ってみてダメだと思ったときの棄権で、審判に申し出たときの彼女の涙ぐんだ表情がとてもせつなかったです。
今シーズンが終わったら、肩の手術をされるそうで、肩の悪い私としてもなんだか人事には思えないのです。状況はまったく違うのですが。
来季はしっかりと休養を取って、怪我を治して、次の世界選手権、そしてバンクーバーオリンピックを目指してもらいたいな。
そして、今シーズンは好調で金メダルを期待していた高橋選手。
最初の4回転ジャンプをきれいに決めたときは、いけるかも!と思ったのですが、その後のジャンプに苦しみましたね・・・。
最後に急遽入れたコンビネーションジャンプが、回数制限にひっかかるとは誤算だったはず。
でも、きっとこの経験が次の世界選手権やオリンピックに活かされると信じています。
結果、優勝したのは浅田真央選手とジェフリー・バトル選手。
浅田選手の冒頭の踏み切り前のトリプルアクセル転倒は本当に驚きました。それなのに、その後は冷静さを取り戻し、パーフェクトな演技による大逆転。
精神力の強さを見た気がしました。
バトル選手の優勝は意外といえば意外でした。私は好きな選手です!
4回転ジャンプを跳ばなくても、パーフェクトな演技であれば優勝を手にすることができる。
表彰台の笑顔が素敵で、国家を一緒に口ずさんでる姿を見て、彼が金メダルなら仕方がないな、なんて思ってしまいました。
バトル選手の前に演技したブライアン・ジュベール選手は、予定した3回の4回転を1回にしたことを悔やんだでしょうね・・・。予定にしても3回って!
高橋選手が崩れてしまったのを見て、最後のバトルのパーフェクトな演技を想定せず、だったのでしょうか。
そういう滑走順の駆け引きも今回はすごかったです。彼の演技もミスがなく、すばらしかったですね。
そして、中野友加里選手。SP・FPともノーミスの演技ですごく惹きつけられました。
技術点がなかなか評価されにくいようですが、笑顔のスケーティングとしなやかな動きに魅せられました。
どの選手も、次のシーズンをコンディション良く出場できますように。今シーズン、お疲れ様でした!
そうそう、織田選手の復帰も心待ちにしていますよー。
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コメント
yokoさん、コメントありがとうございます。
安藤選手は結局、手術ではなくリハビリという選択をしたそうです。
今シーズンはしっかりと療養して、来季の復帰に期待!
そして、織田信成選手もいよいよ復帰だそうです。
コーチはモロゾフ氏だそうで、楽しみです。
投稿 MAHO | 2008年4月27日 (日) 13時39分
いろんな意味で感慨ふかい 試合でしたね。
ハラハラドキドキしながらみていました。
投稿 yoko | 2008年3月25日 (火) 10時13分