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北京オリンピック-体操

先週開幕した北京オリンピック。開会式のセレモニーが色彩豊かでとっても素敵でした。あんなに見ごたえがあったのは初めてなくらい、記憶に残りそうです。

特に、LEDライトを背負った人たちで構成されたフォーメーションが「鳩」になった瞬間、その鳩が羽ばたく演出、とっても感動しました。中国、やるなぁと感心しきりでした。

雨が降らないようにロケットで雨雲を吹き飛ばしたとか、花火が一部CGだったとか、驚くべき報道もあって、そういうところに中国の怖さも感じましたが。

さて、期待されていた選手がメダルを取れなかったり、意外な選手がメダルに手が届いたり、期待通りにメダルを手にしたり。たくさんのドラマがもうすでに生まれていますね。

私は、体操とバレーボールに焦点を当ててテレビに釘付けになっています。

バレーボールはまだ予選で、女子は決勝進出のために今夜のキューバ戦をなんとしても制して欲しいです。男子はオリンピックでの勝利を1つでも手にして欲しいところです。ガンバレ、日本!

そして、体操は男子・女子の団体・個人総合が終わりました。

私は、学生時代は女子のしなやかで美しい体操がすごく好きでオリンピックでは大注目でしたが、だんだんと日本が弱くなってしまい、力強い男子が盛り上がってきたところですっかりスイッチしていました。

ところが、その女子も団体では8位で決勝進出、これは7位くらいはいけるかなと思っていたら、5位での入賞。

落下などの大きなミスをせず、高難度の技はなくとも美しい演技を実施することで、全員でつかんだすばらしい成績だったと思います。

男子は団体は銀メダル。個人総合は期待の内村選手があん馬のミスにも屈せず銀メダルですばらしかったです。

そして、最も期待されていた冨田選手。個人総合ではまさかの吊り輪での落下。あんな落ち方で大きな怪我がなくほっとしましたが、それからの演技をしっかり立て直しての4位。さすがでした!

オリンピック前に、新聞で内村選手の特集記事を読み、直前にNHKで放送された特集番組で、怖いもの知らずな新鋭が現れたなと思っていました。

個人総合はもしかしたら、中国の揚威が金メダル、富田選手銀・内村選手銅、もしくはその逆もあっての2位・3位を日本が占めるかも・・・なんて思ったりもしていましたが、二人にあんな大きなミスがなければ本当にそうなっていたかもしれません。

まだ日曜日から行われる種目別が残っているので、内村選手のゆか運動、冨田選手のあん馬と鉄棒に目が離せません!個人総合の結果では、内村選手のゆかはトップでしたから。

失敗したときのシュンとした顔とは対照的に見せる、満足いく演技ができたときのあの不敵な笑みがまた見られるといいな☆

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