ドリームガールズを観に行ってきました。
ブランチで映画の紹介を見て、観たいなぁと思っただけで、ミュージカル作品の映画化だったってことさえも知らずに(笑)。
一人でふらっと行ったんだけど、見ごたえ十分な映画でした。
でも、両隣の席も埋まっていて、あの映画ってね、音楽メインでしょ。
しかもダンスと歌と両方楽しめちゃうもんだから、映画館でじっと座って観てるのにはなかなかつらいものがありました。
もう立ち上がって一緒に踊りたい・・・って気持ちを抑えるのに必死(笑)。
それくらい、歌とダンスに魅了されまくりました。
ブラックミュージックやソウル、R&Bが白人にも受け入れられる音楽になるようニューサウンドを追い求めて、モータウンサウンドが生まれたっていう歴史とショービジネスの裏側が垣間見られます。
3人の10代の女の子で結成されたドリーメッツのサクセスストーリーで、主役はビヨンセ演じるディーナだったんだろうけど、リードボーカルからサイドボーカルに転向させられドリームズとして再デビューを果たし、そのことに納得のいかないジェニファー・ハドソン演じるエフィの歌声は体から響き渡り、迫力満点でした。
彼女が助演女優賞というのは、なぜ?って感じでしたね。主演女優賞でいいんじゃないってほどでした。
ドリームズ解散ライブのラストの曲で、「ドリームズは4人です」ってエフィがステージに上がり、一緒に歌う中、かつての恋人でありマネージャーだったカーティスがエフィママを見つめる女の子に気づき、2階から降りてくるシーン。
そこで涙がこみあげてきました。
この曲とともに映画は終わってしまったんだけど、その瞬間、ああもう1回じっくり観て楽しみたいって思うほどでした。
ドリームズのモデルはダイアナ・ロスとシュープリームスなのかな?って思ったらやっぱりそうなんですねー!
ジャクソン・ファイブっぽい子供たちがテレビで歌ってるシーンなんかもあって、おもしろかったです。
当時を知る人には、もっとパロディっぽいシーンなんかあったんだろうなぁ。
とにかく、音楽のすばらしさがとっても伝わってくる作品でした。
モータウンってやっぱり楽しい!
映画のサントラもモータウンサウンドのCDも聞いてみたいなぁ。
次はね・・・やっぱりあのペンギン界のお話も気になるんだけど、地元作品の「バッテリー」も少し気になり始めてる今日この頃です。
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