2008年2月11日 (月)

銀色のシーズン

毎週末、雪が積もるというかつてない冬を実感している晴れの国。

誕生日の今日はぽかぽか陽気に包まれ、のんびりと映画を観てきました。

「銀色のシーズン」。

私はスキーはやったことがないし、やろうとも思ったことがないけど、雪山を滑り降りる映像って迫力があって好き。

テレビで製作風景を見て、瑛太と青木崇高にひかれちゃって。

婚約者を失った花嫁の哀しみや、スキーヤーとしての挫折を織り交ぜた心模様になんだかジーンときました。

それらを乗り越えてのラストシーン、感動的でした。

日本アルプスの真っ白な山と青空と、なんでこんなことできるの?ってほどのアクロバティックなスキーで、見所たっぷりです。

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2007年11月15日 (木)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

前回の記事で、吉岡君に癒されてきます・・・なんて書いてベッドにもぐりこんだら、ラジオから聞きなじみのある声が聞こえてきた。

さっきあんなこと書いたばっかりなのに、もう吉岡君に癒されるんだ、私・・・zzz

・・・ん?吉岡君?!

そう、吉岡君がラジオで何人かで映画話をしている。

渥美清さんとか賠償千恵子さんとか高倉健さんとか・・・、彼が尊敬している俳優さんたちの話を。

賠償さんみたいになりたい・・・とか、三丁目ではどう・・・とか。もううろ覚えです(笑)。

翌日何の番組だったのか前日の新聞をめくると、ジブリ関係のラジオ番組でした。


そして、公開から待ちに待った「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観に行ってきました。

冒頭のゴジラが暴れまわるシーンに度肝を抜かれたと思ったら、穏やかな三丁目に引き込まれました。

昔は子供がよくお手伝いをしてたなぁとか、お母さんという存在の暖かさとか、戦争の悲しさとか、ぐっとくるエピソードがたくさん盛り込まれていました。

芥川賞の最終選考に残った茶川さんだったけど、大阪へ向かう新幹線こだまの中でヒロミが読んだ「踊り子」という作品。

吉岡君の朗読は胸に迫るものがあって、彼女が三丁目に戻ってきたときにはあぁ良かったとすごくほっと、そしてほろりとさせられました。

たくさん笑って、泣いて、心を開放してくれる映画かな。

吉岡君、次の出演作品はまだ決まってないみたいだけど、これからも期待してます。

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2007年3月 7日 (水)

ドリームガールズ

ドリームガールズを観に行ってきました。

ブランチで映画の紹介を見て、観たいなぁと思っただけで、ミュージカル作品の映画化だったってことさえも知らずに(笑)。

一人でふらっと行ったんだけど、見ごたえ十分な映画でした。

でも、両隣の席も埋まっていて、あの映画ってね、音楽メインでしょ。

しかもダンスと歌と両方楽しめちゃうもんだから、映画館でじっと座って観てるのにはなかなかつらいものがありました。

もう立ち上がって一緒に踊りたい・・・って気持ちを抑えるのに必死(笑)。

それくらい、歌とダンスに魅了されまくりました。

ブラックミュージックやソウル、R&Bが白人にも受け入れられる音楽になるようニューサウンドを追い求めて、モータウンサウンドが生まれたっていう歴史とショービジネスの裏側が垣間見られます。

3人の10代の女の子で結成されたドリーメッツのサクセスストーリーで、主役はビヨンセ演じるディーナだったんだろうけど、リードボーカルからサイドボーカルに転向させられドリームズとして再デビューを果たし、そのことに納得のいかないジェニファー・ハドソン演じるエフィの歌声は体から響き渡り、迫力満点でした。

彼女が助演女優賞というのは、なぜ?って感じでしたね。主演女優賞でいいんじゃないってほどでした。

ドリームズ解散ライブのラストの曲で、「ドリームズは4人です」ってエフィがステージに上がり、一緒に歌う中、かつての恋人でありマネージャーだったカーティスがエフィママを見つめる女の子に気づき、2階から降りてくるシーン。

そこで涙がこみあげてきました。

この曲とともに映画は終わってしまったんだけど、その瞬間、ああもう1回じっくり観て楽しみたいって思うほどでした。

ドリームズのモデルはダイアナ・ロスとシュープリームスなのかな?って思ったらやっぱりそうなんですねー!

ジャクソン・ファイブっぽい子供たちがテレビで歌ってるシーンなんかもあって、おもしろかったです。

当時を知る人には、もっとパロディっぽいシーンなんかあったんだろうなぁ。

とにかく、音楽のすばらしさがとっても伝わってくる作品でした。

モータウンってやっぱり楽しい!

映画のサントラもモータウンサウンドのCDも聞いてみたいなぁ。

次はね・・・やっぱりあのペンギン界のお話も気になるんだけど、地元作品の「バッテリー」も少し気になり始めてる今日この頃です。

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2007年2月23日 (金)

マリー・アントワネット

観たいと思っていた「マリー・アントワネット」をようやく観にいってきた。

オーストリアから14歳でフランスの王太子へ嫁ぎ、18歳で王妃に即位し、フランスの特異なほどのしきたりの中での孤独な生活に身をおいた加速していく豪華絢爛の日々。

ヴェルサイユ宮殿での撮影もなされ、見事に描かれた時代絵巻にポップな音楽が流れ、やがて破滅に向かう王室の悲劇が描かれていた。

内向的な後のルイ16世、王太子とはなかなか心を通わせることができず、世継問題をクリアするのも時間がかかったけど、愛らしい娘が生まれ、男の子二人にも恵まれるがその一人を亡くしてしまう。

その頃から悲劇は訪れていたのかもしれない。

ストーリーは抜きにすると、マリー役のキルスティン・ダンストの美しさと可愛らしさに目を奪われ、あの時代の衣装や調度品にうっとり。

ポップな音楽が妙にはまっていたのが印象的だった。

予告で流れていたペンギンの映画を次は観たいな!

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2006年1月29日 (日)

「博士の愛した数式」

「博士の愛した数式」を見ました。

先日母がたまたま映画の紹介を見たらしく、「行きたい」と。

母と一緒に映画を見たのはいつぶりだろう?

「タスマニア物語」っていう映画を、一緒に見に行った記憶があるけど、その間にも何かあったはずよね?いくらなんでも、ちょっと飛びすぎでしょう(笑)。


「博士の愛した数式」は、吉岡君出演ということで見に行こうと決めていました。

小泉堯史監督作品。

「雨あがる」、「阿弥陀堂だより」に続く、寺尾聡主演、吉岡秀隆出演という、3人のコンビ作です。

「博士・・・」を見る前に、ちょうどTVで前2作品を見ました。

そちらについては、また今度書いてみたいと思います。


そんな吉岡君なのですが、今回は新たな吉岡秀隆を目の当たりにしたような、とってもうれしい気分です。

幼い頃から続いた、交通事故で80分しか記憶がもたない博士との交流がルートの心の中にいつもあり続け、そんな博士に対する家政婦の母と子供のルートの優しさがひしひしと伝わってきました。

記憶が80分しかもたないんだけど、静かな愛だけは心の中にずっとあるんだよね。

緑、花、空、虹。さすが!映像もとってもきれいでした。

http://hakase-movie.com/

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